



保育園・幼稚園・認定こども園の
園運営を
デジタルの力で
"伴奏"します





- 職員の採用促進
- 入園希望者の獲得
- 業務の効率化




多くの園と
多様な活用方法で
効果を実感して
いただいています
-
採⽤の強化が
実感できた- LINE公式アカウント導入により、説明会への参加者が前年比で2倍以上になりました。
- Instagram導入により、採用応募のDMが届きました。
LINE公式アカウント導入から
約1.5ヶ月で内定者1名
園見学(予定)3名の成果 -
入園希望者が
大幅に増えた- LINE公式アカウント導入により、イベント予約を自動化。参加者が増え、イベント参加からの入園へ繋がりました。
- Instagram開始3ヶ月で、園のある市町村のフォロワーを100人以上獲得。そこから公式LINEへ50人以上登録いただきました。
0歳児入園者数
前年比225% -
職員の作業効率が向上し
業務負担が減少した- LINE公式アカウント導入により、イベント予約やキャンセル、リマインドを自動化し、イベント内容に集中することができました。
- 無料アプリを使い、Instagramの投稿やチラシなどの作成をテンプレート化。データ共有により、法人内の別の園の効率化にも繋がりました。
半日鳴りっぱなしだった
イベント予約の電話がほぼ0に
最新情報・コラム
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LINE公式アカウントが必須な理由と、各SNSとの連携で実現する「理想の循環」
SNSやホームページでの発信に力を入れている園は増えてきました。しかし、それぞれのツールがバラバラに動いていては、その効果を最大限に引き出すことはできません。 そこで重要となるのが、各媒体が連携し、ターゲットの行動を促す「理想の循環」を作り出すこと。この循環の中心に位置するのが、LINE公式アカウントです。 なぜLINE公式アカウントが必須なのか? 現代のデジタルマーケティングにおいて、LINEはメールに代わる、最も重要な「プッシュ型」のコミュニケーションツールです。 ホームページや各種SNSが興味を持ってもらうことに特化した「待ち型」の集客ツールであるのに対し、LINEは登録してくれた方に対して園から直接情報を届ける「攻め型」のツール。 プッシュ通知で直接メッセージが届くため、保護者さんや求職者の方がメールのように見逃してしまうリスクが格段に減ります。これにより、園見学の案内や説明会のお知らせ、採用情報などを確実に届けることができます。 また、LINEには以下のようなメリットがあります。 セグメント配信:登録者が「入園希望者の方」なのか「求職者の方」なのかを事前に設定することで、それぞれのターゲットに合わせた最適な情報を届けられます。 自動化:説明会の申込受付やリマインダー、キャンセル手続きを自動化することで、先生方の業務負担を大幅に軽減できます。 データ取得:誰がどの情報を見てくれたか、どんなことに興味を持っているかなどのデータを取得・分析し、今後の発信内容を改善していくことができます。 LINEを中心にした「理想の循環」の作り方 LINE公式アカウントを導入するだけでは、その効果は限定的です。大切なのは、SNSやホームページなどの「集客」ツールと連携させ、LINEへの登録を促すことです。 認知:InstagramやX、HPで園の日常や魅力を発信します。これらの媒体に「LINE公式アカウントはこちら」といった明確な導線を設けることで、興味を持った人たちを次のステップへと誘導することができます。 ファン化:LINEに登録してくれた方へ、それぞれに合わせた情報(子育てのヒント、採用情報、イベント案内など)を定期的に配信します。また、一斉配信だけでなく、チャット機能を使って個別相談に応じたり質問に答えたりすることで、一人ひとりとの信頼関係を築きます。 行動:園のファンになった方が、見学や説明会に参加し園の雰囲気を実際に体験することで、最終的に入園や採用へ繋がります。 このサイクルは一回で終わるものではありません。入園した保護者さんや採用された職員さんが、今度はSNSやLINEを通じて園の魅力を発信する「口コミ」の担い手となり、再び最初の「認知」の段階へと繋がっていくのです。 まとめ SNSやホームページがそれぞれ単体で機能するだけでは、その効果は限定的です。大切なのは、それらが連携し、LINE公式アカウントを中心とした「理想の循環」を作り出すこと。 SNSは広く認知を広げ、LINEは一人ひとりの興味関心を深める。まるで車の両輪のように、どちらか一方が欠けてもスムーズに進むことはできません。 この循環を回すことで、園児獲得や職員採用が安定し、先生方の業務負担も減らすことができます。この理想的な循環を、あなたの園でも一緒に作っていきませんか?まずは小さな一歩から、私たちがサポートいたします。- 園児獲得支援
- 採用支援
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「待つ」だけの採用はもう古い?デジタルで実現する「攻め」の職員採用
「求人募集をしても、なかなか応募が来ない…」「人材紹介会社に頼むと費用負担が増えてしまう…」 人手不足が深刻化する保育業界において、職員の確保は多くの園長先生が抱える共通の課題ではないでしょうか。 これまでの採用活動といえば、求人広告を出し、応募が来るのをひたすら待つ、いわば「待ち型」のスタイルが一般的でした。しかし、現代の求職者の方は行動軸が大きく変わってきています。 求職者の方がエントリーする前の「空白の時間」 インターネットやSNSが普及した今、求職者の方は就職先を探す際に複数の園をじっくりと「比較・検討」するようになりました。興味を持った園があれば、まずホームページやSNSをチェックし、職場の雰囲気や働く人々の様子を事前に把握しようとします。 そして、他の園と比較して「ここが良い」と判断してから、ようやくエントリーや問い合わせといった行動に移るのです。 この「比較・検討」のステップにこそ、従来の採用活動の課題が隠されています。 従来の「待ち型」採用では、園は求人募集を出した後、ひたすら応募が来るのを待つしかありませんでした。求職者の方が園の存在を認知し、他の園と比較・検討しているこの「空白の時間」に、園は何もアプローチすることができなかったのです。 ここにこそ、SNSを活用する大きなメリットがあります。 SNSが採用活動の空白を埋める SNSは、求職者の方がエントリーする前の「興味・関心」「比較・検討」の段階から、園の魅力を積極的に発信できるツールです。例えば、以下のような情報を定期的に発信することで、求職者の方は園の雰囲気をより深く理解することができます。 働く先生方のインタビュー動画:先生方が仕事のやりがいや楽しさについて語る姿は、求職者の方にとって最も知りたい情報の一つです。「ここで働く自分」を具体的にイメージしやすくなります。 日々の業務風景や園内の様子:お子さんたちと先生が一緒に遊んでいる姿、職員室での和やかな会話の様子などを動画や写真で発信することで、園の温かい雰囲気を伝えることができます。 園の教育方針や理念:「どのような価値観を大切にして保育や教育を行うのか」といった園の核となる部分を丁寧に伝えることで、理念に共感してくれる質の高い人材と出会うきっかけになります。 このように、園側から積極的に「攻め」のアプローチをすることで、求職者の方はエントリー前から園への親近感や信頼感を抱きやすくなります。そして、他の園と比較した際に「やっぱりこの園で働きたい」と感じてもらい、応募に繋がる可能性を高めることができるのです。 これはまさに、求職者の方を「ファン化」させるプロセスと言えるでしょう。 SNS運用はコスト削減にも繋がる 「SNS運用で職員の負担が増えるのでは?」とご心配される方もいらっしゃるかもしれません。確かに労力はかかりますが、それ以上に大きなメリットがあります。 SNSは、就職ポータルサイトや人材紹介会社に頼ることなく、自園の力で求職者の方を直接集めることができます。これにより、これまでかかっていた数十万円もの掲載料や紹介手数料を大幅に削減できる可能性があります。 さらに、SNSでの発信は一度きりではなく、投稿として残り続ける「資産」になります。日々の発信が積み重なるほど、園の魅力が蓄積され、結果的に安定した採用活動へと繋がっていくのです。 まとめ 人手不足の時代において、園の採用活動は従来の「待ち型」から「攻め型」へとシフトすることが不可欠です。 SNSは単なる情報発信ツールではなく、園の魅力を伝え、求職者の方を「ファン化」させるための強力な武器です。そして、その運用は、長期的に見れば採用コストの削減という大きなメリットにも繋がります。 しかし、「どうすれば効果が出るのか分からない」「先生たちの負担が増えるのは避けたい」といった不安を抱えている園長先生も少なくないでしょう。 SINTERASは、そのようなお悩みを抱える園の伴走者です。園ごとの状況や課題に合わせて、無理なく続けられるSNS活用法やデジタルツールの導入をサポートし、職員採用の課題解決をお手伝いしています。ぜひ一度、お気軽にご相談ください。- 採用支援
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保護者はSNSを見ていない?それでも園のSNS運用が必要な理由
「入園先を選ぶ情報源としてSNSを参考にする人はわずか6%だった」 この数字を聞いて、驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。もしかしたら「やっぱりSNSなんてやらなくていいのでは?」と思われたかもしれません。実際、多くの方がInstagramやX(旧Twitter)での発信に労力をかけているにもかかわらず、入園希望者数が増えず、効果を感じられないというお悩みをよく耳にします。 しかし、私たちがこの数字に着目するのは、決して「SNSは意味がない」と結論づけるためではありません。むしろ、この数字にこそ、園児募集の大きなヒントが隠されていると考えています。 なぜなら、ほとんどの園がSNSを上手に活用できていないからこそ、6%という低い数字に留まっているに過ぎないからです。 もし、保護者さんが「この園のSNSは参考になる!」と感じるような発信ができていれば、この数字はもっと高くなるはずです。そして、SNSを効果的に運用している園は、実は非常に少ないのが現状です。これはつまり、ブルーオーシャン(競合の少ない市場)であると言えるでしょう。 「情報源」と「きっかけ」の違い ここで大切なのは、保護者さんがSNSを「入園先を選ぶための主な情報源」としては見ていない、という事実を正しく捉えることです。では、どのように見られているのでしょうか。 保護者さんのリアルな声に耳を傾けてみると、「気になる園があったら、とりあえずインスタで検索してみるかも?」という意見や、「ホームページを見ていいなと思った園をインスタで探してみる」といった声が多く聞かれます。 これはつまり、SNSは入園先をゼロから探すための「情報源」ではなく、すでに興味を持った園のことをもっと知るための「きっかけ」や「補足情報」として使われている、ということを示しています。 ホームページや口コミで園の存在を知り、次にSNSを見て「どんな雰囲気なのかな?」と確認する。ここで魅力的な発信ができていれば、保護者さんの興味はさらに深まり、次のステップ(見学や問い合わせ)へと進む可能性が高まります。 逆に、アカウントが存在しない、もしくは投稿が数ヶ月も更新されていない状態では、「この園は情報発信に積極的ではないのかな」「ちゃんと運営されているのかな」と、かえってマイナスな印象を与えてしまうかもしれません。 SNSが持つ「ファン化」という役割 このコラムの冒頭でご紹介した「SNSを参考にしているのはわずか6%」というデータは、裏を返せば「ほとんどの園が、SNSでファンを作ることに成功していない」という現実を物語っています。 SNSは単に情報を発信する場所ではありません。園の魅力や想い、働いている先生方の温かい雰囲気などを伝え、保護者さんや求職者の方が「この園が好きだ」と感じてもらうための場所です。 SNSを通して園のファンになってもらえると、その方は自然と次の行動を起こしてくれます。見学に申し込んだり、口コミで園のことを広めてくれたり、職員として働きたいと考えてくれたり…。これが結果的に、園児の獲得や職員の採用に繋がっていくのです。 まとめ SNSは、園児獲得のための「情報源」としては弱いかもしれません。しかし、園の魅力を伝え、ファンを増やし、見学や問い合わせといった次の行動を促すための「きっかけ」としては非常に有効です。 このコラムを読んで、もし「うちの園もSNSをうまく活用できていないかもしれない…」と感じた方がいらっしゃいましたら、ぜひご安心ください。SINTERASは、園の状況に合わせて、無理なく続けられるSNS活用法を一緒に考え、先生方の負担を増やさずに効果をあげるためのサポートを行っています。- 園児獲得支援
提供サービスと特徴
LINE
LINE公式アカウント
Lステップの開設・運用支援
園におけるLINE公式アカウントの活用を支援。設定から日々の運用までトータルでサポートします。
またLINE公式アカウントの拡張ツールであるLステップを活用することで、園児獲得や職員採用をさらに促進するための具体的な方法を提供・支援をしています。

インスタグラム運用支援
プロフィールやハイライトなどの初期設定から投稿のテンプレート作成など、これから始めようと考えている園でも安心して運用を開始できるサービスを提供しています。
やみくもにフォロワーを増やすのではなく、『ターゲットとなるフォロワーを増やすことを目的』とし、魅力を伝えるための実践的なサポートを行っています。

HP・MEO
ホームページ・MEO活用支援
ホームページやGoogleによる検索マップ最適化(MEO)を通じて、園を知ってもらうための支援を行っています。
親しみやすく必要な情報を届けることはもちろんのこと、見てもらった後に入園や採用に繋がるような流れを意識しています。


運営状況と予算に応じた
カスタマイズ
理想的な循環を構築
LINEもInstagramもHPも、あくまでひとつのツールに過ぎず、『何かひとつのことを行えば良い』ということは基本的にはないと考えています。
課題解決までの導線設計を俯瞰して考え、相乗効果により最大の効果を出すためにはどうしたら良いかを追い求めていきます。
現状や各施策を関連させたご提案・支援により『解決したい課題を一緒に解決する』ことを大切にしています。

想いとお約束
保育・教育業界に特化することでわかった
現場目線の運用支援

多くの保育園・幼稚園・認定こども園の運営者さまと協力をし、共に挑戦をしてきた実績があります。
成功はもちろんのこと、その過程で失敗も積み重ねてきているからこそ、園に合わせた解決策を机上の空論とならないよう、提案・実行していきます。
「自分が園の関係者だったら…」を前提に
園運営の伴奏をいたします。

『園運営の調和』を一緒に奏でるパートナーになれるよう、時として実務をご一緒し、園のニーズの本質を探します。
現場も踏まえた課題解決までのステップを作り、一緒に良い結果を出していくための『伴奏者(伴走者)』となります。
『保育と教育に集中できる』
園づくりのお手伝いを
代表挨拶 橋本 雄大(はしもと ゆうた)
私には、保育園・幼稚園・認定こども園の方のような”保育や教育”はできません。
当然のことながら園の方はそのスペシャリストであり、その分野で私がお力になれることは少ないと思います。
一方で、これからはどうしてもSNSやデジタルツールの活用が必要となるとも考えています。
検索すればいくらでも情報やノウハウが出てくる時代になり、デキる人からすれば、それらを見ればできてしまうこともあるでしょう。
しかしながら、そんな環境であっても実際は難しい理由…。
それは『園の状況に合わせた情報やノウハウではない』ことに加えて、『何から始めたら良いかがわからない』という2点が大きいと考えています。
そうなると、もしかすると保育や教育に費やせていた時間を削っていく場面が増えるかもしれません。
私は、「出来るだけ保育や教育のことに時間を使って欲しい」「スペシャリストとして追求をしていって欲しい」と願っています。
それが、働く方のやりがいに繋がっていったり、質が向上することで園のお子さんや保護者さんに対してもプラスに働くと考えるためです。
私の得意なSNSやデジタルツールの活用を『 園向けにアレンジして支援 』することで、その願いを少しでも前に進めていきます。

メディア掲載実績

パステルIT新聞
保育・教育業界に特化したメディアであるパステルIT新聞( https://passtell.jp/ )に『LINEとLステップを使った子育て支援の取り組み』を2度掲載いただきました。

Lステップ公式ブログ
LINE公式アカウントの拡張ツールである『Lステップ』の公式ブログにて、保育園・幼稚園・認定こども園での活用事例としてご紹介いただきました。(https://linestep.jp/2023/11/29/lstep-case-nursery-school/)
「SINTERAS」は日本で数少ない
Lステップ認定コンサルタントです。
※”Lステップ正規代理店”の中でも実績や試験を通じて選ばれた人だけが、 Lステップ認定コンサルタントになれる制度となっています。
https://linestep.jp/lp/01/partner.html
※2024年2月現在 10社のみ
▲ 『無料』 友だち追加はコチラから
SNSの運用をはじめとした『園運営に役立つ情報』や『無料セミナー』等をご案内!
よくある質問
※課題や目的によって異なりますが、
目安として例を記載をさせていただいています。
- 実際に運用する費用はどのくらいかかりますか?
- たとえばInstagramの運用は、園で行うことで費用はかかりません。
またLINE公式アカウントも、無料でも利用することが可能です。
自動化をはじめ、より効果的な運用方法を目指す場合は、システム利用料(2,980円〜)がかかりますが、人件費や効果などを考えると、決して高い金額ではないのではないでしょうか。 - 効果が出るまでにどのくらいの期間がかかりますか?
- たとえば『入園』という結果でみますと年に数回となり、多くの場合は10月〜1月あたりに決まる『次年度の申し込み状況』になると思われます。
一方で『イベントの自動化による業務効率化』を例にあげると、運用開始してすぐに実感いただくことも可能です。
園の状況に合わせて目安もご提示することもできますので、ぜひお気軽にご相談ください。 - 導入・支援の対応地域を教えてください
- 日本国内であれば、どちらでも対応可能です。
基本的にはオンラインでのやり取りが多くはなりますが、少なくとも1度は実際に園へ伺わせていただき、お互いの空気感も感じつつ伴奏をしていきたいと考えています。 - 補助金・助成金の活用はできますか?
- 諸条件の確認が必要にはなりますが、活用いただけます。
また実際、補助金を活用して、『4万円のご負担だけでLINEのシステムを導入』させていただいた事例もあります。
”IT導入補助金(※)”を活用したプランは導入後の支援も補助対象となるため、特にオススメをしており、申請の支援もまるごと請け負っています。(※※制度の継続状況など、詳細はお気軽にお問い合わせください。) - パソコンのことがよくわからないのですが、大丈夫ですか?
- パソコンで調べものをしたり、メールもしたことないという状態であると、正直厳しいかもしれません。
それでも、運用だけであればそれほど難しいものではなく、実際に園の方だけで運用しているケースもございます。
仮に最初はサポートや代行をさせていただいたとしても、園で運用できるようになることを目指した伴奏となりますので、一緒に進んでいければ嬉しく思います。
お問い合わせ
会社概要
- 会社名
- 株式会社SINTERAS(シンテラス)
- SINTERASに込めた
想い - 3つの『SIN(シン)』にスポットを当て、事業を行います。
- 真:本当に必要なモノ・コトを考え、実行する
- 新:変化を恐れず、常に新しいものにも目を向ける
- 心:事実だけでなく、気持ちも大事にする
- 所在地
- 〒160-0023
東京都新宿区西新宿三丁目3番13号
西新宿水間ビル6階 - 代表者
- 橋本 雄大 (Hashimoto Yuta)
- 連絡先
- TEL:03-6680-5315
FAX:050-3142-9814 - Googleマップ
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